何年かぶりの出張だ。月曜で日帰り。
新幹線片道2時間。地下鉄数分。
季節が良ければ、寄り道うろうろしてみたい場所だが、この暑さ。あきらめて目的地のみ。暑い外からエアコン効いた室内に入ると、気温差のせいか、汗がだらだら。はずかしいくらいに。
打ち合わせ終わって、地下鉄で次の場所へ。
地上に出てまた暑い道をてくてく。ほんの数百メートル。
到着して、また、涼しい室内へ入ると、汗だらだら。
外回りから会社に戻った時に汗だらだらの人ってこういうことが起こっていたのね。たぶん。気温差で体に何か起こってるのね。だって部屋は涼しいんだもの。
しばらくハンカチ手放せず、ようやく汗が落ち着いた頃に用事も終わる。
これの繰り返しだったわ。
帰りの新幹線待ち時間は待合室の涼しい場所でぼけーとしてたわ。
水分とりつつ、途中カフェで涼んだりはしたけど、やはり体にダメージあるわ。視界がおかしい。
で、夜はほか弁よ〜
翌日、普通に出社。疲れはあるけどこんなものだろう。頭痛も吐き気もないし。しかし、目がおかしい感じ。
テレビでは、時間差で起こる熱中症のことを言ってたわ。翌日とかに調子悪くなるそうよ。
昔、そういうのよくあったけど、疲れだと思ってた。
その違いはなんだろうね。
昨日の夕焼けは綺麗だった。